≪番外編≫ チョイプラ 装甲騎兵ボトムズを作ってみた
チョイプラ 装甲騎兵ボトムズを作ってみた
エムアイモデルから出ているチョイプラシリーズのボトムズを作ってみました。
ノンスケールで組み立てると全高約45mmになります。写真の通りデフォルメ化されています。
ボトムズはアニメで見ていた記憶がありますが、あまり熱心に見なかったせいかストーリーや機体(AT)の種類はよくおぼえていません。
ちなみに左の緑色が「ATM-09-ST スコープドッグ」、右の紫色が「ATM-09-ST スコープドッグ メルキアカラー」ですが、メルキアってなんだっけという状態です。
このサイズで値段がそれぞれ1000円オーバーします。ちょっとしたHGUCよりも高めの値段ですがボトムズ好きの人は買ってみてはどうでしょうか。
合わせ目が出るのは両方のショルダーアーマーと胴体、両足です。ショルダーアーマーと両足の合わせ目は消しましたが胴体は後ろから見ないとわからないのでそのままにしました。
塗装は両方とも筆塗で、本体部分はMrカラー、スコープのレンズ部分はエナメルで塗装し最後につや消しトップコートで仕上げました。 カラーガイドは付いていなかったので持っている色の中から適当に選びました。
写真にも写っていますが、自立しにくいので後ろにつっかえ棒みたいなパーツが付けられるようになっています。
≪番外編≫ フルアーマーガンダム作成(その1)
素組まで
3月の3連休を使ってフルアーマーガンダムの素組を行いましたので、そのときの途中経過と素組の感想を記事にしました。
一応、全塗装をするつもりなので、あとで分解してゲート処理や表面処理を予定しています。また関節部分のシーリングや腰のV字パーツなど塗装後に組み付けるので今は省略しています。
素組が終わるまでトータルで5~6時間くらいかかりましたが、細かいパーツなどはあまりなく組み立てはストレスなく行えました。
本体
アーマーを装着するためだと思うのですが、オリジナルのガンダムより全体的にスリムで直線的なフォルムが印象的です。
肩の付け根、肘、膝裏、足首の関節が見えていますが、本来はシーリング(しわくちゃにしたビニール袋みたいなもので覆う)するので見えない部分です。このシーリングがイヤだという人は多いようで、この部分がなんの素材で出来ているかわからないですが時間が経つと脆くなりそうです。
ハンドパーツは開き手と握り手がありますが稼働するのは親指だけで、個人的には5指が独立して稼働するタイプよりこちらの方が保持力的に気に入っています。
写真は撮っていませんが、腹部にエマージェンシーポッドというコアファイターのようなものが収まっています。
アーマー
アーマーはすべて後付けできるように工夫されています。全体的にボリュームが増してフルアーマーガンダムらしくなってきたなと思います。
ランドセル
本体に直接付いているバックパックは、オリジナルのガンダムのものより二回りほど小さかったのですが、追加のランドセル本体は2基のロケットブースターも相まってかなり大きく感じます。
右上にビーム砲、左上にロケットランチャーが接続されておりそれぞれ横方向へスライドさせることができます。また、2本のサブアームが収納されていてシールドを持たせるときは上に引き出して使います。
シールド・2連装ビームライフル・ロケットランチャー
右手に2連装ビームライフル、左手にロケットランチャーを持ち、それぞれシールドがマウントできるようになっています。
さらにランドセルから出るサブアームで2枚保持できるようになっていてます。サブアームにはシールドを保持する用のピンがあり、シールドの持ち手に空いている穴に刺すことができるので程度保持力があります。
ランドセルや両手の武装、4枚のシールドでかなり重さが加わりますが、支えは必要なく自立できます。(が、ちょっとした地震で倒れるかなという不安定さはあります。)
素組してみた感想
冒頭でも述べましたが、あまりストレスなく素組できました。キットの出来がよかったのもあると思いますが、今回初めて事前に全パーツの切り出し、ゲートカットを行ってから、組み立て始めたのでだいぶ時間短縮ができたのも大きかったです。
MGクラスは、今後も同じ作り方をしようとおもったほどストレスフリーでした。ただ、似たようなパーツがいくつかあって説明書をよく見てもどのパーツを使えばいいか迷った場面があったので、細かいパーツや似たパーツがある場合は切り離した後でも識別できるような工夫が必要だと思いました。
気になる合わせ目はビームライフルの砲身くらいで、あとはうまい具合に工夫されていて消さないといけないような合わせ目はありませんでした。
しばらくはこの状態で飾っておいて、ある程度時間がとれるようになったら塗装前の準備(ゲート処理、表面処理)をしようとおもいます。
≪番外編≫ ガンキャノン3兄弟
HGUC 1/144 ガンキャン(リバイブ版)を作りました
2021年に何回かガンキャノンの再販があったのですが、買えるときに1個ずつ購入し108、109、203の3体分を揃え、先月ようやく3機目の塗装が終わりました。(2021年の前半くらいまでは再販品でもレアリティの低いキットはそこそこ買えていました。)
ちなみに、1機目を作るまでガンキャノンには203号機が存在するのを知らず、付属のシールに "203" という機体番号があるのを見て初めて知りました。
203
最初に作成したのが203です。
いつ購入したのか忘れてしまいましたが2021年の4~6月頃かと思います。蒸し暑いころに筆塗していたのを覚えています。
まだエアブラシを持っていなかったので筆塗していたのですが、塗装面の筆ムラがどうしても解決できずいろいろ試行錯誤していました。
筆塗について調べていくと水溶きアクリル塗料だと筆ムラが抑えられると知って、試してみたのがこの203です。
最初はクレオスのアクリル塗料で試してみたのですが全然うまくいかず(参考にしたブログやYoutubeの動画のように)、なぜだろうと悩んでいたのですがペイントリムーバーで塗装を落として、次はタミヤのアクリル塗料でやってみたところけっこう綺麗に塗れました。
108
購入、作成時期ははっきり覚えてないのですが2021年の夏ごろだったと思います。
このころは、充電式のエアブラシを買っていて塗装は充電式エアブラシを使っていました。塗料はクレオスの水性ホビーカラーを使っています。
エアブラシを使うと1回の塗装で綺麗に塗れると思っていたのですが、実際にやってみるとうまくいかず(吹きすぎて塗料が垂れたり)結構難しかったです。
脛に貼る機番シールの大きさを間違ってしまったのですが、貼りなおすと塗装も剝がれてしまう可能性があるのでそのままにしています。
109
108の完成後に購入したと思います。すぐに素組まで済ませていたのですがしばらく放置していてようやく塗装を済ませて完成させました。
このときの塗装に使ったのはタミヤのコンプレッサーとエアブラシで、装甲はクレオスのラッカー塗料、グレーの部分はメカサフヘビーで塗装しています。
充電式エアブラシを初めて使ったときは、筆塗の苦労はなんだったのかと思うくらい快適だったのですが、コンプレッサーを使ってみると充電式エアブラシより、かなり快適に塗装することができます。
このころは、エアブラシの使い方もだいぶ慣れてきたこともあって塗装も楽しい工程でした。
3体揃えるほど、なぜガンキャノンが好きか
ジムには派生型がたくさんあるのでジム好きな人がたくさんいそう(制作側にも)ですが、ガンキャノンは派生型が少なく好きという人はあまり多くない印象があります。
ちなみに、ガンダムの量産型がジムで、ガンキャノンの量産型がジムキャノンだそうです。
私のガンキャノンが好きなポイントは両肩のキャノンでもなく、全身の赤い装甲でもなく、結構頑丈なマッチョな体形でもなく、108と109という番号です。
これは劇場版のガンダムに登場するガンキャノンに付けられた機体番号で、108がカイ・シデンの搭乗するガンキャン、109がハヤト・コバヤシの搭乗するガンキャノンに付けられていました。
初めて劇場版ガンダムを見たときに受けた衝撃の1つがガンキャノンが2機いることであり、またそれぞれに108と109という番号が付けられている点です。 テレビでは1機しかいなかったガンキャノンが映画では2機いるだけでも衝撃だったのに、さらに機体番号が付いている点に(なぜか)衝撃を受けたのを覚えています。
子供のころのことなので機体番号にミリタリー的なリアリティーを感じたのかどうかは定かではないのですが、今でもこのときのことを覚えているくらいなのでよっぽどのことだったのだと思います。
≪番外編≫ ねんがんのフルアーマーガンダム Ver.Ka (ガンダム サンダーボルト版)をてにいれたぞ!
MG 1/100 FULL ARMOR GUNDAM Ver.Ka (GUNDAM THUNDERBOLT版) を購入しました
前回の記事で購入したいガンプラに挙げていた、フルアーマーガンダム Ver.Ka (ガンダム サンダーボルト版)を購入できました。
購入手段
今回初めて利用することになったDMM.comのホビー通販で、それもキャンセル待ちが通ったので購入することができました。
ふだんネット通販では、専らAmazonやヨドバシカメラを利用しているのですが、(私には)Amazonやヨドバシカメラではもうガンプラ再販品は買うことが難しいです。
それはDMM.comのホビー通販でも同じ状況なのですが、DMM.comがAmazonやヨドバシカメラと違うのは、予約受付が終了していてもキャンセル待ちを申し込むことができ、キャンセルが出ると(先着なのか抽選なのかはわかりませんが)運がよければ代わりに購入することができる、という点です。
これまで何点もキャンセル待ちを申し込んできていたのですが、一向にキャンセル待ちが通ったことがなく、フルアーマーガンダムも購入できないだろうと思っていたところ、メールで
DMM通販をご利用いただき、ありがとうございます。 キャンセル待ちを申し込みいただいた商品にキャンセルがでました。 下記の内容にてご注文を承りましたのでご確認ください。
のようなお知らせが届きました。
本日ようやく受け取りに行くことができて、やっと購入できた実感がわきました。
組み立て
さっそく組み立てたいのですが、これはじっくり丁寧につくって全塗装もしたいと思っているので、時間に余裕ができたら着手しようとおもっています。
3月4月は仕事が忙しくなりそうなので5月以降になるかもしれませんが、できれば製作の進捗も記事にしようとおもっています。
2022年の抱負のようなもの
2022年の抱負のようなもの と 2021年の振り返り
2022年も、もう2月になりますが今年の抱負のようなものを書いてみたいとおもいます。
2021年の振り返り
抱負の前に、去年2021年をちょっと振り返ってみたいとおもいます。
2021年はほぼ探訪できず、去年の年末に緊急事態宣言が解除されたタイミングで、2021年初の街の模型屋さん探訪として、キヤホビーさんへ行ってきました。
machinomokeiyasan.hatenablog.com
が、初めて訪ねる模型屋さんはキヤホビーさん1軒だけで終わってしまい、あとはいままで訪ねたことのある模型屋さんへ”街の模型屋さんのガンプラ事情"を確認するべく、
を訪ねてみました。
街の模型屋さんのガンプラ事情
ネット上で家電量販店でさえガンプラが品薄だという情報が流れていたり、模型店のオーナーさんのツイッターなどでガンプラが入荷されず品薄なのは知っていたのですが、実際にこの目で確かめてみようと上記のお店に行ってみました。
訪ねる前からなんとなく予想はできたのですが、実際にお店に行ってみて、以前来た時にガンプラが積まれていた棚に別のプラモデルが置いてあったり、そもそも空き棚にちかい状態だったりを目の当たりすると、事の深刻さがわかったような気がしました。
ネット通販(おもにAmazon)のガンプラ事情
2021年7月くらいまでは再販品はまだ買えていた(今にくらべれば)ように思います。街の模型屋さん探訪を控えていたときは、もっぱらAmazonやヨドバシカメラで購入していましたが、Amazonだけでいえば20個ほど購入していました。
ただ、購入できていたのは7月くらいまででそれ以降はほとんど買えたためしがなかったです。
プレミアムバンダイも最近は予約すらできずいつも ”在庫がありません” や ”予約が終了しました” の状態です。
2022年の抱負のようなもの
緊急事態宣言が解除されて、ようやく探訪を再開できると思っていたのですが、オミクロン株の第6波が襲来している今、もう少し我慢すべきかと思ったり、第5波に比べればそれほど深刻ではない(重症化率が低い等)という情報もあるので、探訪しようかと迷っています。
ただ、探訪するにしても今のガンプラ事情では、街の模型屋さんへ行くモチベーションが上がらないのも事実です。と言うのも私が子供のころ模型屋さんへ行く理由の8,9割はガンプラを買いに行くためだったので(ガンプラ以降はダンバインやエルガイム、ドラグナー、マクロスなども買いに行ってました)、ガンプラがない模型屋さんはノスタルジーを感じられないというところがあります。
スケールモデルにももっと挑戦
とはいえ、ガンプラが買えないからといって街の模型屋さんを訪ねないというのは寂しいものがあるので、機会があれば引き続き探訪をしたいとおもっています。
街の模型屋さんを訪ねる楽しみは行くまでの道中の風景や街並みにもあると思っていて、そういう部分も捨てがたいです。
ただ、行ってみて何も買わずに帰るというのはつまらないので、スケールモデルももっと買ってみようと思っています。
最近はスケールモデルの楽しさがわかってきて模型雑誌のModel Artなどを買ってみたり、ウェザリング用塗料なども買いそろえています。
今作っているのは、スリーエスさんで購入したドイツの8輪重装甲車です。ほぼ組みあがっていてこれからウェザリングしようと思っています。
今年挑戦したいスケールモデル
1/350 スケールの艦船模型に挑戦したいと思っています。まだまだ技量が足りないかもしれませんが、タミヤのビスマルクかハセガワの赤城があったら買いたいと思っています。
とはいえ、ガンプラも欲しい
再販が予定されているなかで買いたいと思っているガンプラをリストアップしてみました。とくにフルアーマー・ガンダムは前回の再販時にも買えなかったので今回こそはと思っています。
名前 | 予定日 | 売価 |
---|---|---|
MG フルアーマー・ガンダム (TB. VER) Ver.ka | 2/19 | 7,000 |
HGUC ギラ・ドーガ(レズン・シュナイダー専用機) | 2/10 | 1,980 |
MG ガンキャノン | 3月下旬 | 3,300 |
MG シャア専用ゲルググver.2.0 | 3月下旬 | 4,950 |
HGUC ギャプラン | 3月下旬 | 2,420 |
HGUC ザク3(量産型) | 5月下旬 | 1,650 |
≪番外編≫ FUJIMI模型の フルハル 1/700 艦船模型を作ってみた
FUJIMI模型のフルハル 1/700 艦船模型を作ってみた
去年の12月ごろにハチピー模型店さん、オオタ模型店さんでFUJIMI模型の艦船模型を購入していました。 それがようやく完成したので記事にしたいと思います。
翔鶴と摩耶をほぼ並行して作成していたので2か月弱かかってしまいました。
No17. 1/700 FULL-HULLモデル 日本海軍航空母艦 翔鶴
ハチピー模型店さんで購入した空母翔鶴です。
艦載機はパーツが細かすぎてまだ作っていませんが、作るかどうかは迷っています。
摩耶と比べるとだいぶ作りやすかったですが、細いパーツ(アンテナ支柱やプロペラシャフト)がゲート処理中に折れてしまうなど苦労した点はありました。
塗装は、黒の缶サフ後に、缶スプレーの艦底色、軍艦色で塗装し、細かいところは筆塗で仕上げました。
No23. 1/700 FULL-HULLモデル 日本海軍重巡洋艦 摩耶
摩耶はだいぶ手こずりました。何度か失敗してそのリカバリーに時間がとられたのですが、一番大きな失敗は甲板の筆塗でした。
当初、甲板をアクリルで筆塗りしようとしたのですが、塗膜が厚くなってモールドが埋まってしまったため、ペイントリムーバーで塗装を落としてサフ吹きからやり直し、結局甲板も缶スプレーで塗装しました。
また、甲板上の構造物が複雑に入り組んでいて組付けの順番に悩んだり、細いパーツをランナーから切り離すときに飛んでいって探したり、ゲート後の処理中にパーツが折れたり、接着が弱くてちょっと触っただけでポロリをしたりと、本当に苦労しました。
塗装は、翔鶴と同じで黒の缶サフ後に、缶スプレーで艦底を艦底色、本体を軍艦色(2)、甲板をレッドブラウンで塗装し、それ以外の部分は筆塗で仕上げています。
FULL-HULLモデルを作ってみて
タミヤのウォーターラインは2,3隻作ったことがあったのですが、FUJIMI模型のFULL-HULLモデルは今回が初めてでした。
作っている途中は楽しい反面うまくいかないことが度々あって、ついガンプラの作りやすさと比較してしまうこともあったのですが、こうして完成品を眺めてみるとガンプラにはないある種の達成感があって作ってよかったなと思っています。
いま、2隻ならべて飾っているのですが、手こずった分だけ摩耶の方に目が行くことが多く、手のかかった子ほどかわいいとはこういうことかと思いました。
他の方の艦船模型の作例をYoutubeやブログなどで拝見させてもらったのですが、エッチングパーツを使って手すりや階段を作ったり、アンテナ線を張ったりとかなり作りこんでいて、いつか私もアンテナ線を張ったりしてみたいと思います。
《東京都葛飾区》スエヒロ模型さんを訪ねた(2回目)
スエヒロ模型
今日(投稿が遅れましたが訪ねたのは11月28日(日)です)訪ねたのは東京都葛飾区にあるスエヒロ模型さんです。前回訪ねたのが2020年8月なので約1年3か月ぶり(2回目)の探訪になります。 スエヒロ模型さんは金町駅から常磐線沿いに歩いてすぐのところなので迷わずたどり着けました。
前回のオオタ模型店さんと同じ日に訪ねてみました。目的はもちろん模型店さんのガンプラ事情を調べるためです。
場所
住所:東京都葛飾区金町5丁目16−6
ガンプラ事情
11月に入って、これまで訪ねたハチピー模型店さん、オオタ模型店さんと同様にガンプラの入荷は難しいらしく、以前来た時にガンプラがあった棚には別の商品が積まれていました。
MGなどの大型キットも目立つように陳列されていたのですが、それらも姿を消していました。
ただし、キャラクターモデルはまったくなかったわけではなく、ガンダム00やSEED系、ダグラム、ボトムズ、バンダイのスターウォーズのキットは若干ですがありました。
スケールモデルのほうは結構種類があって、スケールモデラーの方は安心して買い物ができるのではないかと思います。
今日買ったもの
タミヤの 1/35 ドイツ戦車 パンサーD型を購入しました。
最近はスケールモデルの方にも手を出していてAFVモデルも作り始めています。ただAFVは塗装が大変で特にウェザリングや退色表現などどうすればうまくいくのかまだまだ勉強中です。
こちらの動画でおススメされていた平井真著「戦車模型海外技術指南」を買って勉強しています。
スターウォーズマニア向け情報
以前に訪ねたときにもあったのですが、バンダイのPERFECT GRADE 1/72 ミレニアム・ファルコン(不確かです)がありました。お値段はそこそこしましたが定価より安い値札がついていました。
それと海外製のキットだと思いますが "AMT/Ertl" というメーカが出している 1/6 ”STAP and Battle Droid" があります。値段は未確認ですが気になった方はぜひ見にきてください。 fantastic-plastic.com
同じメーカのキットがもう1つ積まれていたのですが、こちらは商品名を失念してしまいました。